資金は少なくても当たる!素人でも解る、馬券の賢い買い方を簡単に紹介します!

競馬には多くの種類の買い方が存在します。

その中でも、【賢い買い方】というものが存在します。

この賢い買い方をする事で、お金を増やす結果が出せる他に、投資金額をグッと抑える事も可能になっています。

素人の方は、競馬の上級者に比べて馬券の買い方が下手なので、外れてしまう事も多くなります。

そんな、自分の資金力に合わせて効率良く買う方法を紹介します。

ギャンブルに基本は資金力

世の中には様々なギャンブルがありますね。

競馬、パチンコ、スロット、宝くじ、カジノなど他にも沢山あります。

しかし、どのギャンブルにも統一して言える勝つ為の基本条件は、資金力の多さです。

ギャンブルで当てるのに、必ずあるのが確率です。

そのギャンブル毎によって違いますが、儲かる確率が存在して、その確率を少しでも下げるのが、資金力になるという事です。

単純に、5枚のカードがあり、当たりが1枚あるとします。

そのカードを引くのに、1回1000円かかります。

当たりを引いたら、1000円~1万円がランダムで振り分けられます。

この時、資金が3000円の人は、3回しかチャンスがありません。

しかし、初めから1万円持っていたらどうでしょう。

10回引くことが出来ますよね。

この時の確率は5分1です。

回数を多く引ける人の方が、結果的に当たる可能性は高いですよね。

ギャンブルはこれと同じ要素が存在します。

資金力を沢山もっている人は、長く続ける事が出来るのでマイナスに一時的になっても結果的にプラスになり確率が非常に高くなるのです。

これを今回は競馬にして考えて行きましょう。

資金は少ないと不利になる

上記で説明した通り、競馬も持っている資金力に関係して不利になる事があります。

では、なぜ競馬は資金が少ないと不利になるのでしょうか。

それは、資金が少ないと思うように分散することができないからです。

例えば、私は基本的に1レース2,000~3,000円程度の購入で、複勝もしくはワイドをメインに買います。

本命馬が連対したときのリターンが大きいので、単勝や馬連も少し買います。

そうすると、本線・抑えなどの資金配分をするのが非常に難しくなるのです。

例えば、本命から相手を5頭選んだ場合のオッズが、以下のような場合で説明しましょう。

買い目 馬連 ワイド
◎-〇 80倍 20倍
◎-▲ 30倍 8倍
◎-△ 50倍 15倍
◎-☆ 200倍 60倍
◎-★ 160倍 35倍

このレースで2,000円使うとき、資金配分は以下のようなイメージになります。

()は的中時の払戻金です。

買い目  馬連  ワイド

◎-〇 200円(16000円) 400円(8000円)
◎-▲ 200円(6000円) 500円(4000円)
◎-△ 100円(5000円) 200円(3000円)
◎-☆ 100円(20000円) 100円(6000円)
◎-★ 100円(16000円) 100円(3500円)

このように、資金が少ない場合に分散させると、◎-▲の買い目より☆★が相手に来た方が利益が大きくなることになります。

ならば◎-〇▲△に絞るべきかも知れませんが、☆★は「もしかしたら来るかも…そのときこの配当を逃すのはショックです」ということで抑えておきたい目です。

印下位へのワイドは切って印上位へ回すことも考えられますが、軍資金が少ないときのワイド60倍は逃したくない高配当ですよね。

一度の高配当が収支を大きく左右するので、軍資金が少ないときにいつも悩んでしまう問題が資金配分なのです。

これが資金のある人なら、以下のように印を回収金額に反映させることができます。

買い目 馬連 ワイド
◎-〇 1,000円(80,000円) 1,200円(24,000円)
◎-▲ 900円(27,000円) 1,000円(8,000円)
◎-△ 500円(25,000円) 500円(7,500円)
◎-☆ 100円(20,000円) 100円(6,000円)
◎-★ 100円(16,000円) 200円(7,000円)

合計5,600円が必要ですが、的中すれば最低でも軍資金は回収できるような配分です。

本線的中の方が払戻しも多く、抑えはあくまでも抑えという位置づけにできますね。

資金が豊富にあれば抑えは抑えで済みますが、資金が少ないと抑えが希望になってしまうんですね。とはいえ、資金が少ないなら少ないなりにやるしかありません。

私は2,000円前後を購入しますが、1,000円しか使えない人もいるでしょう。

では、少ない金額で競馬を楽しむには、どうすればいいか考えてみましょう。

少ない資金で競馬を楽しむ買い方

少額では多くの点数を購入できないので、少ない点数で買う必要があります。

そうすると、初めに考えられるのは単勝、複勝の馬券です。

しかし、単勝、複馬の馬券は他の券種に比べて的中率は高くなりますが、回収率が上げにくいデメリットもあります。

回収率が100%を多少超えても、資金が少ないと利益もほとんど期待できません。

単勝で1万円を購入するAさんと、1,000円しか購入できないBさんでは、同じ回収率でも利益は10倍の差になります。

もちろん、負けるときはAさんが10倍負けまてしまいます。

仮に、1日3レースを1年間(合計288レース)買い続けて回収率が120%になった場合、Aさんは約57万円の利益になりますが、しかし、Bさんは約5.7万円になります。

月平均では、4,800円程度しか儲かっていないことになります。

結果だけ見ると、競馬で年間通してプラスの時点で良しとするべきだと思いますが、必死に競馬を見てるのに、リスクを背負った結果が月4,800円では、少し物足りないですよね。

そもそも、標準の回収率が約80%なので、120%を実現することはなかなかハードルが高いものです。

現実的には単勝なら110%前後・複勝では105%前後でも優秀だと思います。

ただ、標準的な回収率になった場合でも、損失は利益と真逆の-20%なので、月平均4,800円のマイナスで済むということです。

つまり、軍資金が少ない人にとっての単勝、複勝の馬券は、ローリスク・ローリターンな戦術だと考えられます。

しかし、当てる事が出来ないと上手くは行きませんので注意が必要です。

ちょっとした豆情報ですが、海外の競馬では単勝と複勝にすごい金額を掛けて少ない倍率ですが、資産を増やす競馬をする人が多いようです。

例え、倍率が1.3倍の馬でも1000万円を賭けたら、300万円の勝ちになりますからね。

オッズも変わるとは思いますが、一番確率の高い部分の高額に掛ける戦略もあるようです。

馬連は勝ち負けの差がでかい!

少額の単複馬券がローリスク・ローリターンで魅力を感じないなら、馬連を考えてみます。

馬連は、単複よりも高い回収率に期待できます。

それこそ、穴馬同士の決着を的中させれば、単複とは比較にならないほどです。

しかし、同時に的中率も下がるため、予想力がなければ全くリターンがないリスクも発生します。

勝てる可能生が高い予想ができていたとしても、的中率が低い馬連ではその結果が収束するまでに時間がかかりやすく、馬連はハイリスク・ハイリターンな戦術と言えるでしょう。

しかし、高い回収率に期待できる他にも、相手選び次第で本命馬の単複回収率が100%を超えていなくても、収支をプラスにできるチャンスもあります。

少ない資金では、まず大きく勝つことで選択肢が広がるので、そういった意味では馬連で高配当を狙いにいくのは理に適っているかも知れません。

馬連で勝ちを望む戦略

所持金を1,000円で馬連を狙う場合、どのように買うのが効果的なのかを考えましょう。

基本的には、高配当を狙うことがポイントになるので、重要なのはレース選びです。

上位人気のうち、怪しいと思える馬が複数いるに越したことはありません。

最低でも、3番人気以内のうち1頭は危険だと思う馬がいるレースを選びましょう。

無駄な馬券を買う余裕はないので、ボックスよりも軸馬を決める方がいいと思います。

軸が中穴人気なら、嫌った人気馬を外した相手4~5頭流しで金額を調整。軸が大穴なら無理に絞らず、相手10頭と手広く流して高配当を待つのもいいかも知れません。

もちろん、オッズは重要なので、嫌った人気馬でも抑えておく事も、発動させる柔軟さも持っておくことが必要です。

1,000円を馬連のみで購入するなら、人気馬相手でもオッズが20倍程度付くなら、抑えておいても資金の回転という面では悪くないでしょう。

しかし、10倍程度なら例えそのとき外れても気にせず、高配当を狙いに行く方が効率が良いです。

そもそも、人気馬が怪しいと踏んでいる訳ですからね。

わざわざ少ないリターンを求める必要はありません。

ワイドの安定性


単勝、複勝はローリスク・ローリターン。馬連はハイリスク・ハイリターン。

その中間的な位置にあるのがワイドです。

馬連より的中率が高く、単複より回収率に期待できるので、資金が少ない人にはうってつけではないでしょうか。

ほどほどに的中を目指し、かつ単複以上の回収率を実現するには、ワイドは効果的です。

ただし、基本的にワイドは穴馬券としては非効率と考えてください。

ワイドは馬連より3倍の的中馬券がありますが、配当は馬連の1/4~1/5程度になりやすいです。とくに、人気薄ほどワイドの方が買われやすい性質があるので、その傾向は顕著です。

逆に、人気馬同士のワイドなら馬連の1/2近いオッズになることも多々あります。

ワイドは比較的有効な買い方なので、私は個人的に一番オススメしています。

三連複・三連単は危険な香り


競馬でも的中させるのは難しいとされる、3連複、3連単です。

まず、少ない資金力では、基本的買うことはオススメできません。

買った場合でも、当たる事に期待は持てませんので、買わない方が懸命で賢いと思います。

三連複なら2頭軸流し、もしくはフォーメーションなどで、軸を絞り、相手は手広く買いましょう。

三連単も同様に、軸馬を絞り、相手はなるべく手広く買えるようにして、軸馬が来たときにはきっちり仕留めるようにしたいですね。

とはいえ、やはり三連系はギャンブル要素が強いので、資金が少ない人には個人的にはおススメできません。

まとめ


今回は競馬の馬券を賢く買う方法をご紹介しました。

競馬の券種には様々存在しますが、自分が競馬に投資出来る資金力で大きく内容は変わってしまう事が分かったと思います。

せっかく競馬をやるなら、当たって儲かる確率が高い方が嬉しいですよね。

そっちのほうが頭の良い買い方だと思います。

あくまで競馬は娯楽ですので、楽しんでやりましょう。

今回この記事を読んで下さった方は是非、実践してもらうと幸いです。