馬券を前日購入するメリットはある!?用事などで購入出来ない方必見情報!

今回は、馬券の前日投票についての記事を書きたいと思います。

土日はどうしても外せない仕事で会場やWINSに行けないので、買えないという方に必見な情報になっています。

本当は、その当日に買いたいけど、買えない場合の方法をご紹介します。

馬券購入の基本的方法


競馬の馬券を買う方法は難しい事も無いと思いますが、人それぞれにタイミングや流れがあると思います。

ざっと大きく分けると下記の2パータンでしょう。

①当日のレース前に買う。
レース⇒馬券購入⇒レース⇒馬券購入えを繰り返す方。

②前日に馬券をすべて買う。
馬券購入⇒レース⇒レース⇒レースと全て買っておく方。

大半の方が①に該当すると思います。
しかし、②を選ぶ方もゼロでは無いと思います。

これに関してはナゼ?と疑問に思う方がいると思いますが、その考えは否定しません。

確かに当日の馬場状態&馬体重&天候も見れない状態で買うのは不確定要素が多くメリットはないと考える意見があるのは当然です。

しかし、仕事などで止む得ない方もいるでしょう。

この前日に買う事も考えると、メリットとデメリットが存在しますので、ご紹介しましょう。

前日に馬券を買う最大のメリット、デメリット

前日に馬券を買う事に関してメリットとデメリットを簡単にまとめます。
これは前日に買う方の方法なので、当日に買う人は内容を確認すると納得できるでしょう。

まずは、メリットからの説明です。

<メリット>
仕事などで行けなくても買う事ができる。

予想が当日にブレる事が無く時間があるので、買い忘れが無い。

精神的に安定した状態で馬券が買える。

この中でも、精神的に安定した状態で馬券を購入できるという部分が、前日に馬券を買う最大の理由ですね。

なぜ、精神的に安定した状態で馬券を買う方が良いのか?

競馬ファンなら誰しもが通る道の馬券が全く当たらない状況のスランプがあります。

一度、以下の状況を想像してみてください。

①3レースごとに1レース当てて+10000円で1日36レース終了。

②24レース外し続けて残り12レースで怒涛の的中ラッシュで+10000円で1日36レース終了。

この例から考えると、どちらも結果的には12レース的中で10000円プラスで1日を終えています。

ただ、②のパターンを冷静に考えてみると『24レースを連続で外し続けた精神状態で残りの12レースを冷静に分析し予想できるのか?』この疑問が最大のポイントになります。

24レースも外し続けた状態で、精神的にも資金的にもボロボロです。

勝つには一獲千金の穴狙いか?それとも本命に大金を投入?

などなど、いつもとは違う思考が働きます。

本来、いつも通りの考え方で予想をしていれば的中出来ていた馬券が冷静さを失う事によって、更にキズを深くしてしまう現象になってしまいます。

中には火事場の馬鹿力の如く、究極に追い込まれたときに力を発揮する人もいるとは思いますが、これは個々の性格や思考が大きく関係してきます。

ハズレ続けると色々普段は考えない所まで気になり予想にブレが発生する傾向があります。

つまり前日にすべて馬券を買う事で安定した精神状態で馬券を購入する状況を強制的に作っています。

つまり、当日の馬場や天候や馬体重などの不確定要素の部分より自分の心理状態を優先的に考えています。

本当は外れ続けても自分の信念を貫いて買い続けられるメンタルを身に着ける努力をするべきなのですが、これは難しい部分で焦りや熱くなる事もありますね。

その一方でデメリットも紹介します。

〈デメリット〉

当日の様子が全くわからない。

オッズの急変が起こってしまう。

わざ行かないと買えない。

基本的に前日に馬券を購入する事は不確定要素が非常に多いですよね。

その普通に当日買うよりもオッズも変わりますので、あんまり良くない部分も多く存在します。

場外馬券場 WINS等買う場合

マークシートは当日に行われるレースしか買えませんが、一部のレースは前日発売に対応していることがあります。

日曜日に行われる重賞レースやその他JRAが指定するレースですね。

前日に買いたい場合はマークシート左上の「前日発売」をマークします。

日曜日開催の重賞及びJRA指定のレースについては土曜日から前日発売が開始されます。

それ以外のレースの馬券については当日のみの購入となり、原則レースの予定発走時間の2分前に締め切られます。

一部の大きいレースのみ、金曜日からの前々日発売をされる

前々日発売レース(2014年)には下記レースが前々日に発売されました。

皐月賞、天皇賞(春)、日本ダービー、菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念

以上の7レースが開催される時に金曜日からの前々日発売が行われ、枠順・馬番号は発表されるのも1日前倒しになります。

上記7つのビッグレースが行われる時は、その週に行われる重賞レースも合わせて金曜日から、前日発売・前々日発売をされます。

前々日発売される場所は限られていて、ウインズ新橋、ウインズ後楽園、ウインズ難波、ウインズ梅田の4カ所の場外馬券売場のみで、発売時間は14時〜19時となります。

土曜日の新聞では前々日販売のオッズなどが掲載されるケースもありますが、前々日の金曜発売は小規模で行われるので、週末に中央競馬が開幕されると一気にオッズが変わる事もありますので注意が必要です。

また、競馬場やウインズではWIN5だけは買う事ができず、WIN5を購入する場合は何かしらのインターネット会員などへの登録が必要となります。

今ならネット購入をオススメ


前日の購入にはメリットもありますが、やっぱり当日にリアルのオッズみて購入する方が良いですよね。

事前に登録は必要ですが、買い目を決めておくだけでスマホからの操作、もしくは電話投票で当日に10分程度ですぐに購入出来ます。

土日に用事が合っても、10分くらいの時間は休憩で作れるでしょう。

そう考えると、下記内容を実践する事をオススメできます。

即PAT、A-PAT、JRAダイレクトの3種類で、電話投票に対応しているのはA-PATのみですので、電話投票をしたい場合はA−PATの申し込みが必須となります。

最近ではJRA-VANのサービスに即PATとA-PATが連動して、スマホアプリやパソコンからオッズを確認しながらそのままWEB上やアプリ上で馬券を購入する事も可能となり利便性が向上しています。

A-PATは申し込みをして利用できるようになりまで2ヶ月ほどかかってしまいますが、即PATとJRAダイレクトは最短即日から利用が可能ですので、思い立ったらすぐに申し込んですぐに馬券をオンラインで購入する事も可能となります。

ただしJRA指定の銀行口座やクレジットカードを持っている必要があるので、会員登録の条件(銀行やクレジットカードの種類)などは確認しておくようにしましょう。

最近ではネット上で競馬のレース動画やパドック動画を見れるサービスもあり、オンラインで馬券を購入することも敷居が低くなってきて、お手軽で利用できます。

インターネットや電話で馬券を買う場合は、いくつかのプランがあるので、自分に適したプランを探すことからはじめましょう。

即PAT

まず即PATですが、現在JRAが最も力を入れているインターネット投票の会員サービスです。

特徴は名前に「即」という字を使用しているように、条件が合えば申し込み即日中に会員登録が完了し、即馬券を購入する事が可能です。

即PATの加入条件はパソコンか携帯電話からインターネットをする事ができ、指定の銀行に口座を持っている事です。

即PAT指定口座は、ジャパンネット銀行、楽天銀行、三井住友銀行(SMBCダイレクト)、三菱東京UFJ銀行、住信SBI信託銀行の5行で、このいずれかの口座を持っていない場合は、事前にいずれかの銀行に口座を開設しておく必要性があります。

指定の口座で即PATに申し込みをすると入金も出金も即日中に行う事ができるという特徴も人気となっていて金曜の18時30分からは夜間投票受付も行っていて、パソコン・スマホ・携帯にも対応と利便性も高いです。

システム利用料も無料ですので、インターネット投票をこれから始めたい方には是非おすすめしたいサービスです。

即PATとA−PATについては、JRA−VANの有料サービスと併用すると、リアルタイム直前オッズを見ながらそのまま馬券を購入できたり、スマホアプリからスムーズに馬券を買えるサービスもあり人気となっています。

即PATの馬券の買い方は、まずインターネット投票のシステムに資金を入金する必要があります。

入金は銀行の窓口やATMに行く必要はなく、会員専用ページから入金する金額等を打ち込むだけで入金を即入金を行う事ができます。

入金が完了したら、IPATと呼ばれるシステムからパソコンや携帯電話・スマートフォンなどを利用して馬券を購入できます。

IPAT以外でもJRA−VANのサービスを利用する事も申し込みを行えば可能になります。

的中した場合は、レースが確定して、即(場合によってはシステムの処理で数分かかることもあります)システムに反映されて、システムから出金指示を行えば即日中に出金が完了となります。

ただし三菱東京UFJ銀行のみは、節が終わった翌営業日の午前中の出金対応となります。

A−PAT

続いてA−PATですがA−PATは専用口座をJRAの銀行に開設をする必要があり、申し込みから利用開始まで2ヶ月ほどかかります。

A−PATのみ電話投票とインターネット投票の両方で馬券を購入する事ができるので現在新規でA-PATに申し込む人は電話投票も利用したい人や即PATには対応していないJRA指定口座を使いたい人などに限られています。

A-PAT指定口座・郵送開設は、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、東邦銀行の5行でA−PATの指定口座は郵送口座開設対応になっていて、郵送口座開設はA−PAT専用口座を開設料無料で利用する事ができます。

店頭での口座開設は一部の地方銀行が取り扱いをしており、第四銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行4行で店頭口座開設が可能です。

A−PATは専用口座になりますので、各銀行が定めた指定日時から、勝ち馬投票券が発売された日の翌営業日まで口座がロックされて預金の入金出金はできなくなります。

各開催日ごとに残高を把握して、資金管理をよりしっかり行って口座残高の範囲内で馬券を購入する事が可能です。

購入はインターネット投票を行う場合は即PATと同じIPATのシステムを利用するかJRA−VANの有料サービスから購入可能となります。

出金は節の翌営業日に口座のロックが解除されてから行う、指定の口座や開設した銀行の普通口座に出金が可能となります。

システム利用料は無料ですが、銀行によってはATM手数料がかかる場合もあります。

JRAダイレクト

そしてもうひとつはクレジットカードで利用できるJRAダイレクトです。

3つのインターネット投票の中では一番マイナーな方法となっています。

即申し込めて、即馬券を購入できるサービスを行っていますが、申し込み時間は通常のインターネット投票を発売している時間内に限られ、JRAダイレクト申込み時間はこちらです。

原則は金曜日の18時30分〜土曜日の17時25分

土曜日の19時30分〜日曜日の最終レース締切時間

となっています。

利用できるクレジットカードが限られていて、JCBカード・三井住友カード・UCカードのいずれかのクレジットカードを持っている必要があります。

この3つのいずれかのクレジットカードを持っていない人は、いずれかのクレジットカードを作るしかJRAダイレクトは申し込みができません。

馬券の購入方法はパソコンからのみになり、携帯電話やスマートフォンなどからは利用できず、A−PATのような整備されたシステムではなく、非常にシンプルなWEBページからの申し込みとなります。

購入代金はクレジットカードから請求されるので特に事前に入金をしておく必要等はありません。

JRAダイレクトだけ馬券の購入に縛りが何点かあり、基本1日に3レースしか馬券を購入できません。

一回のレースにつき100円の手数料が必要で馬券の購入は100円単位から可能ですが1レースの購入金額は最低1000円必要となっていて、一ヶ月の利用限度額5万円までの利用となっています。

JRAダイレクトを利用する人は即PAT指定の口座がなくJRAダイレクトでしか即日投票できないケースの人や中には購入代金をクレジットカードの後払い、という利点に着目して利用している人が多く、中には指定のクレジットカードしか持っていなくて、頻繁に馬券を買わないからという理由でJRAダイレクトを選択している人もいます。

払い戻し方法は、レースが開催された翌営業日(原則月用日)に的中した配当金があるケースは指定の口座に振り込まれます。

ゆうちょ銀行を選んだ場合のみ翌木曜日の対応となります。

まとめ

今回は前日に購入に関してに記事をまとめました。

確かに、実際に競馬場やWINSに行けなくて、買いたいのに買えないと思う人も多く居ると思います。

昔はネットなんて誰も使えなかったのに、今ではどこからでも購入ができます。

前日に投票するメリットは、あると思います。

当日になると焦りや落ち着いた考えが崩れる事もあるので納得です。

なので、前日に予想はするけど、当日の生の情報を見てから購入するのも良いのでは無いでしょうか。

個人的には、本人の好みなので前日に購入する事も賛成ですが、少しでも多くの情報があった情報が的中率は変わるのでは無いでしょうか。

是非、参考にしてみて下さい。