競馬はコンビニエンスストアで馬券を買えるの?今後さらに発展?

コンビニエンスストアで馬券を買って競馬を楽しめたら楽でいいなとおもう方もいると思います。

私もコンビニエンスストアには良く立ち寄るので競馬新聞を買ったりします。

その時いつも思うのはこのまま馬券も買えればいいのに…。

そもそもどうして馬券がコンビニエンスストアで買えないのか考察してみました。

コンビニエンスストアで馬券は買える?


日本にコンビニエンスストアがいくつあるのか皆さんご存知ですか?

2017年の時点で5万件を超えているそうです。

そして年々増えるコンビニエンスストアでは、物を買う以外にも色々なサービスが可能になりました。

宅急便やチケットの受け取り、公共料金の支払いなどが最近できるようになったサービスですね。

サービスだけでなく、売っているもののバラエティも年々増えまして、近くにコンビニエンスストアさえあれば普通に生きていけるとまで言われています。

一人暮らしを始めようとしている方は、駅まで徒歩何分かと近くにコンビニエンスストアがあるかをまずは気にすると思います。

それぐらいコンビニエンスストアは無いととても不便に感じるものになりました。

最早売れないものは無いとまで言われているコンビニエンスストアでも売っていないものがあります。

それは馬券です。

競馬を遊ばない人からすればそんなもの売る必要ないと思うでしょう。

私も競馬場で臨場感を楽しんだり、競馬場でいけない時は近くのウインズに行ったり、即PATを利用してネットで買ったりするので、正直わざわざコンビニエンスストアで買わなくでも問題はありません。

ですが、JRAがもっと売り上げを伸ばそうと考えたら、近い将来コンビニエンスストアで売ることもあるかもしれません。

実際にTOTOやBIGはやっていますのでできないことは無いと思います。

JRAなら馬券販売機をコンビニエンスストアに設置したり、それに代わる紙媒体の馬券のようなものを配布するかもしれません。

ですが、JRAとコンビニエンスストアとの契約をどうやって結ぶか、高額払い戻しの方法についての整備等、問題は山積みなので、ハードルはかなり高いと思います。

最近はネット競馬が主流で自宅にいてもお手軽に競馬を楽しむことができるので、手間暇かけてコンビニエンスストアで買えるようにするでしょうか。

私は十分に可能性はあると思います。

最近のJRAは、若い競馬初心者や女性の方などのいわゆるライト層の方の取り込みを重視ししていて、色々な施策をしています。

若者を取り込めれば売り上げ面の向上も期待できますし、競馬に対するイメージがおじさんのやるものから日本人全体が楽しむ娯楽になり、非常にクリーンなイメージになりますね。

JRAは非常に大きい団体なので資金力もかなりありますので、広告にはお金を惜しまず使っています、皆さんもテレビのCMなので天皇賞や有馬記念などのワードを耳にしたことがあるかもしれません。

タレントや芸能人を競馬のイメージキャラクターに使ったりして広告をしているので広く認知されているのだと思います。

中には若い、いかにも競馬を遊ばなそうな、若者に人気のあるタレントを起用してCMを流していたりしてましたので、若者層を取り込もうという動きは恐らくあると思います。

ですが、そのような初心者の方は競馬場に足を運ぶのは勇気がいりますし、ウインズや即PATといったものを知らないことが多いですね。

そこで着目するのがコンビニエンスストアです。

今でも競馬新聞はコンビニエンスストアでも買えますが、誰もが立ち寄るコンビニエンスストアで買えるとなれば、遊び半分で買ってもらえるかもしれません。

そうなったらそこから競馬の楽しさを理解してもらい、競馬を趣味にしてくれる方が増えると思います。

よってコンビニエンスストアで馬券を売るようになる可能性は十分にあると考えます。

馬券をコンビニエンスストアなどで扱うようにすると問題はある?


先ほどはコンビニエンスストアで馬券を販売する可能性は十分にあると述べました。

馬券を販売するのは難しいという意見もあります。

難しいとする根拠もありますので、馬券をコンビニエンスストアで販売できない可能性を考察してみます。

まずは犯罪防止の観点から考察します。

競馬はガラの悪い人たちも楽しんでいるので、コンビニエンスストアで発売を始めると、ガラの悪い人たちの溜まり場になる可能性が大きくなりますね。

つまり犯罪の温床になる可能性があるということです。

競馬にかかわる犯罪を取り締まり切れなくなる点からも、ノミ屋やコーチ屋が横行し、暴力団への収入になってしまう可能性もありますね。

尚、ノミ屋やコーチ屋は法律で禁止されておりますので、見つけましたらすぐに警察に連絡しましょう。

風紀の乱れの観点からも問題はありますね。

風営法の範囲内にとどまると思いますが、競馬場の近くにはほぼ必ずと言っていいほど、風俗店が立ち並んでいます。

競馬で儲けたお金はあぶく銭になるので、気分も良くなりますので男の方は普段中々しない遊びとして風俗店にお金を落とすことがよくあるからですね。

風俗店じゃなくても飲み屋等がたくさん立ち並んでいます。

とにかく儲けたお金を落としてほしいから色々な店舗が立ち並び、あの手この手で商売をしているわけですね。

実際にそうなると街荒れて、平穏な生活を望む人たちは集まらなくなります。

そうなるとコンビニエンスストアは経営が成り立たなくなるでしょう。

結果的にコンビニエンスストアのイメージが悪くなってしまう可能性があるので、難しいということになりますね。

ここまではイメージ的な論点で話をしてきましたが、次は経営的な論点で考察してみます。

JRAも日本全国で馬券が買えるようになれば売り上げはもっと伸びるだろうと考えているのは皆さんもわかると思います。

そのため即PATやA-PAT、JRAダイレクト等、ネットで買えるように整備しました。

場外馬券場についてもウインズ等を日本各地に設置しています。

ですが、人が集まらないウインズは閉鎖しているのも事実です。

コンビニエンスストアまで場外馬券場の規模を増やしてしまえば、粗利益では増加させられるかもしれませんが、人件費や一般管理費、販売費等がかさみ、ヘタをすれば利益がマイナスになる可能性もあると思います。

過去には米屋で販売するという案もあったそうですが、実施してないということは利益が望めないとして廃案になったのではないでしょうか。

企業というものは一度廃案になった案件は、同じ案件じゃなくて似たような案件であっても腰が重いものだと思います。

よってコンビニエンスストアで馬券を販売するのは難しいという可能性もあるということですね。

そもそも先ほどお話しましたウインズという施設を全国各地に設置していて、ウインズでは沢山の大型モニタ、喫煙所、売店、自動払い戻し機等、ヘタをすれば競馬場よりも快適に競馬を楽しむことができるような施設になっております。

一方でコンビニエンスストアで馬券を買えたとしても、JRAが提供できるサービスは特にないと思います。

コンビニエンスストアで馬券を買うのは利用者にとってはあまりうれしくないと思います。

以上の理由から馬券をコンビニエンスストアで買えない可能性もあるということですね。

今現在の馬券を買う方法は?


ここでは今現在馬券を買う方法について記載していきます。

競馬場で買う方法/

最もオーソドックスな方法で、実際にレースやパドックを確認できるので予想の的中率を一番高めることができると思います。

購入はマークカードを塗りつぶして受付の窓口か自動券売機に通して現金にて支払います。

尚、クレジットカードは使用出来ませんのでご注意ください。

ウインズで購入する方法

JRAが主催する、いわゆる中央競馬場は日本全国に10ヶ所しかありませんので、足を運べない方はウインズで馬券を購入することが出来ます。

サポートデスクで馬券の買い方も親切に教えて貰えますので初心者の方でも安心して馬券を購入することができます。

又、i-Seatと呼ばれる席に座ったままの馬券購入が出来るフロアや、 大型スクリーンでのレース中継、フリードリンクやマッサージチェア、軽食店など充実した施設が揃っておりますので快適に競馬を楽しめるように配慮してくれています。

インターネットで購入する方法

JRAは所謂ネット競馬と呼ばれるインターネットで馬券を購入できるサービスも提供しています。

種類は3種類で、即PAT、A-PAT、JRAダイレクトというサービスで利用可能です。

特にお勧めなのが即PATですね。

ネット競馬をする方の大体はこれを利用しています。

利点としては手続きをした即日から無料で利用でき、パソコン・スマホ・からの馬券購入ができます。

又、購入制限もほかのサービスと違い非常に制限がかからないのでどんな方にも対応しているのが強みですね。

コンビニエンスストアで出来る事はあるの?


今現在でコンビニエンスストアで馬券こそ購入できませんが、競馬にかかわる提供をしています。

それは競馬新聞の販売と競馬雑誌の販売です。

競馬新聞は競馬の予想を立てる方はみんな買うと思います。

ネット競馬で馬券を買う時に情報を集める為にもコンビニで買う人もいますね。

種類も豊富で大体200円から500円程度で購入することができます。

雑誌の方は値段は出版社にもよりますが、販売している雑誌としては競馬最強の法則などはよく見かけますね。

又、2019年5月3日よりコピー機を設置しているコンビニエンスストアで「競馬ブックPrint東西20ページ」の発売が開始されました。

東西の全レースを掲載しているそうです。

取扱店はファミリーマート、ローソン、ミニストップが販売しております。

恐らく他のコンビニエンスストアでも、いずれは導入されると思います。

競馬ブックPrintについて

コピー機でプリントする競馬新聞で、JRA全場後半版、デカ文字、全場所前半版、JRAG1特集・大井・川崎・船橋・浦和・門別・帯広の競馬新聞が全国のコンビニやスーパーなどで入手できるようになりました。

価格は税込みで500円になります。

ページ数は開催により8〜16ページのようです。

プリントアウトには大体2分〜4分半程度かかるそうです。

情報量が他の競馬新聞より段違いに多く、文字もみやすいのでぜひとも使ってみてはいかがでしょうか。

下記にURLを記載いたします

競馬ブックPrint URL:https://www.keibabook.co.jp/a3/

まとめ


今回はコンビニエンスストアについて焦点を絞って競馬との関係性を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

現在はコンビニエンスストアで馬券を購入できませんが、将来は購入できるようになるかもしれませんね。

そうすれば競馬はもっと身近な娯楽として楽しめるのかもしれません。