競馬予想サイト「温故知福馬」はスピード指数で軸馬を算出する予想ブログ!

サイト名 温故知福馬
TEL 不明
メール 不明
住所 不明
URL https://fukuuma.net
コメント スピード指数を軸にした内容

競馬予想サイト温故知福馬はスピード指数による予想

シンプルな構成のスピード指数による競馬予想を公開している、競馬ブログです。

一般の会社員の個人ブログですが、指数についての解説や算出方法について詳しく掲載されており、ブログ開設の経緯などもとても好感が持てますね。

スピード指数による予想もわかりやすく、今回紹介する中でも指数を使った興味深い競馬ブログです。

それでは、この温故知福馬の指数について、詳しく説明しましょう。

温故知福馬の指数を理解しよう

このサイトの指数を簡単に説明すると以下の内容になります。

この指数は「すべてのレースを1200m戦としてタイムを換算し、テン3ハロンを縦軸に上がり3ハロンを横軸にして分布するタイムを単回帰分析し、その相関関数を基に指数を計算する」というやり方です。

どのくらいのテン3ハロン(距離によって「推計のテン3ハロン」になります)を出したら、どのくらいの上がり3ハロンになるか、ということを集計し、その差を基に指数として算出するわけです。

なんの有利不利もない状態ならば、テン3ハロンをブッ飛ばして速いタイムを出したら上がりの3ハロンは遅くなります。

逆にテン3ハロンを抑えれば上がりの3ハロンは速いタイムがでます。

その相関関係を基準に指数を計算するわけです。

もちろん実際の競馬では、内外の馬場差やコース形状による枠の有利不利、さらにコースの形状による前後ろの有利不利があるので、そこは指数には反映しません。

その計算された指数を土台にして、コース特性やコースの有利不利のなかでどんな指数を出してどんな競馬をしたのか、ということが評価できるわけです。

スピード指数ではどんな利点があるのか

ダートレースはクラスがあがるにつれて「走破タイム」が速くなり、クラスの指数も平均して上がっていくなんて事を聞いた事はありますか?

ダートレースはきれいにクラスがあがるごとに勝ちタイムが速くなります。

逆に芝のレースでは「クラスがあがるごとに勝ちタイムや平均タイムが速くならない」ことがあります。

500万下クラスに比べて1000万下が遅いとか、1600万下が遅いとか諸説はあります。

これはおそらく、芝のレースでは「駆け引き」の幅が広くて、馬がレースを覚えるにつれて脚をためて切れ味で勝負したりということが頻発するからだろうと思います。

距離が延びるにつれて頻度が高くなります。

その点、ダートでは後ろからしかいけない馬というのはよほどのことがない限り馬券に絡みません。

「伝説の追い込み馬」はいても、再現性が極端に低いのでどの馬もポジションを取りにいきます。

距離が短ければ短いほどその傾向が高く、ダートの中距離でもラップが緩まない限りマクりが決まらないので、芝よりダートの方が「前に行く」という意識が働くのだと思います。

つまり、馬の能力どおりに勝ち抜いていくことが多いですね。

やはり、展開に左右される度合いが比較的低いのがダート戦になります。

馬場状態が変化すればその展開が極端になって差しが決まったりするので、そこを見抜くことが大事なのかなと思います。

比較的に低い指数でも結果を出せるのは「逃げ馬」

ダート限定ですが、比較的低めの指数の馬でも結果を出せるのは「逃げ馬」が多いです。

反対に勝ちきるには高い指数を持っていないといけないのは「後ろからいく馬」になります。

ダートに限らず競馬は「前にいける馬」が強いというのは共通ですが、不利を受けることが極端に少ないことが多い「逃げ馬」は比較的低い指数でも、条件が整えば走ります。

逆に「後ろからいく馬」はメンバーと比較して抜けて高い指数を出していないと勝ちきれません。

おそらく、指数差にして5~6くらい高くないと、勝ちきるのは難しい感じです。

指数と予想スタイルについて

予想要素のなかから自分として重視している項目を整理して考察してみました。

【自作スピード指数】

一番のメインはこれです。

ただし、これは過去の成績をあらわすもので、ずっと低い指数だった馬がハネ上げて、勝ってしまったなんていうことは日常茶飯事です。

取り扱いはまだまだ修行中です。

【展開】

かならずこれは考慮します。

スピード指数のおかげで過去のレースの前半差が定量的にわかるようになったことも大きいです。

ペースから見て先行馬か差し馬有利かは軸馬検討の最重要要素でもあります。

スローペースを予測して逃げ馬の穴馬を買うのも大好きです。

【コース適正】

指数と絡めて見ることが大きいです。

「この馬は前回福島で高い指数を出して好走したけど、府中では全然だめ」みたいな感じです。

あと重賞の前年勝ち馬とかついつい買ってしまいます。

それでおいしい思いを何回かしていますし、仇となって外すこともよくあります

【調教】

気にはしますが、自分にはわかりません。

他の条件がすべて同じ場合に調教の採点がいいほうを選ぶ程度です。

調教タイムは鵜呑みにできませんし、走っている姿で感じるものはありますが、それを馬券に活かすのは自分には無理かなぁという感じです。

あと、調教は前回とか前々回との比較が大事だと思うのですが、それを見られる環境がないというのもあります。

【パドック/馬体】

これも調教と一緒くらいです。

前回のパドックの様子とか好走時のパドックとかが、覚えているとかすぐに見られる環境がほしいと思うことはあります。

どちらかというとデスクトップ予想なので無理があります。

将来時間に余裕ができたらチャレンジしたいくらいに思っています。

【関係者コメント系】

あまり気にしすぎてはいけないものと考えています。

どの馬の関係者も好走してほしいと思っているわけですから「今回は…」みたいなコメントが載っていてもでもやっぱり気にしてしまうんですけどね。

指数算出に必要な毎週の作業


中央競馬は毎週毎週レースがあり、膨大な量のデータが形成されていきます。

次週以降の予想に必要なため、自作スピード指数も当然毎週のレースの評価をしてデータを積み上げていかねばなりません。

普通のイクメン会社員の自分としては、なるべく時間がかからないように作りこんでいます。

データソースはJRA-VAN Data Labで、Microsoft Access/Excelで算出しています。

以前競馬王のデータで算出していたときは、毎週の作業に音を上げてやめてしまいました。

DataLabはマクロでデータベースからとってきてくれるので、それはそれは楽になり、続けていく自信が出てきて今に至ります。

重賞の予想はだいたい月曜日から初めて、次の月曜日に評価をして終了する流れになりますので、毎週の工程は下記とおりになります。

月曜日

週末の重賞の登録馬とハンデが発表されていますので、有力馬の指数はこの段階でわかりますので集計します。

時には30頭近く登録されていることもあるので、土日で使っている新聞形式のExcelファイルだと1枚に収まりきらないのですが、有力馬だけ画面で見るようにしています。
作業自体は10分もあれば充分です。

金曜日/土曜日

翌日の出馬表が確定していますので、データを取り込み新聞形式に落とします。

重賞や買えそうなレースに関しては印刷します。

これも作業自体は15分程度です。

月曜日

週末に行われたレースの評価をします。

だいたいは自動で計算できるのですが、馬場差だけはいったん計算した後、その条件化で各場、各レースの評価をみて馬場差を見直します。

グリーンチャンネルの結果分析も参考にしますが、傾向が概ねあっていればよしとします。

最悪なのは天候の影響で馬場が変わっていく場合です。

基本は同じ日の同じ馬場の各レースは同じ馬場差にしているのですが、このような場合はレース単位で馬場差を変えなければなりません。

普段は30分くらいでできますが、1時間くらいかけたうえ、にわけがわからなくなって妥協したりしています。

月曜日の作業、とりわけ馬場差の計算が最も重要です。

アルゴリズムには自ら疑問に思っているところが常にあり、まとまった時間の取れるときに改良しています。

指数予想による的中例

本ブログによる指数を重視して競馬予想をしているなかで、管理人自身の的中例を挙げます。

指数はあくまでも予想材料の一つという位置づけです。

過去のレースの評価を正しく出来たとしても馬券が百発百中になるはずもありません。

正直指数上位馬で決まった場合でも馬券は外すことは多いですが、稀にビックリするくらい思惑通り的中することがあります。

こちらがサンプルになります。

この結果を見ても、非常に良い金額を的中させていますね。

競馬予想サイト温故知福馬の評価


今回、競馬予想サイト温故知福馬を検証しました。

このサイトがスピード指数にこだわって算出している部分が分かったでしょうか。

スピード指数に関しては過去のレースの統計になるという部分があります。

詳しくレースを見ているからこそ、解るのだと思います。

是非、このよのブログの指数が気になる方は、ご検討下さい。

名前
メールアドレス
評価
本文
温故知福馬
★★★☆☆
スピード指数は分かりやすくていいな。 今度からここの予想で馬券買ってみます。 さてどうなることやら
- 匿名
温故知福馬
★★★☆☆
ここでのスピード指数は結構的を得ていて、使える情報です。 かといって、指数情報って実際の買い目をどうするか自分でかなり悩むからあんまり好きじゃないんですよね。仕方ないか・・・
- 名無し
温故知福馬
★★★★☆
ここの指数予想かなり的確な印象を感じた。 今まで指数系はなんか胡散臭くて避けてたんだけど、ちょっと利用してみます。 今週の函館2歳ステークスやな。
- 匿名
温故知福馬
★★★☆☆
私にはこの指数がサッパリ意味がわからなくて参考になりませんでした。 分かる人からすると良いのかも・・・
- ポッチ