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ダートコースのみ!水沢競馬場の特徴や予想する上で必要なコツを丸わかり紹介!

今回は水沢競馬場の特徴とレースを予想するコツを紹介します。

水沢競馬場は、1周1200mのダートコース。

右回りコースで直線が200mです。

水沢競馬場は、盛岡競馬場と違い芝コースは設置されていません。

また、盛岡競馬場よりも平坦なコースとなっています。

そんな水沢競馬場をもっと分かりやすく、紹介していきます。

水沢競馬場ってどんな競馬場なの?


岩手県奥州市水沢区姉体町阿久戸1-2に位置する、水沢競馬場は岩手県競馬組合の主催する競馬場で、地方競馬では一般的な規模の競馬場です。

アクセスは、JR水沢駅から岩手交通バス羽田行きで15分、小谷木橋で下車JR水沢江刺駅から岩手交通バス水沢駅行きで10分、小谷木橋で下車すれば行けます。

水沢競馬場は、1周の距離が1200mで直線部がホームストレッチとバックストレッチで合計634mです。

なので、コーナー部が566mと言う事になりますので、各コーナーの長さは141.5mで、サイズ感としては南関東の浦和競馬場をイメージすると近いものがあると思います。

水沢競馬の特徴は冬季になると、降雪で常に馬場状態が不良の状態になりやすいです。

同じ岩手県競馬組合の主催する盛岡競馬場と違って高低差が全く無く、コーナー数も多くなりがちなので、盛岡競馬場で先行して最後バテてしまっているような馬が、水沢競馬場で活躍できるケースがあります。

所属馬のレベルはあまり高いとは言えないので、騎手も他の地方競馬なら「この人を買っていれば間違いない」と言えるような中心的な騎手がいたりするんですが、水沢競馬には存在しない印象ですね。

通常地方競馬は所属地域の騎手だけでレースを行いますから、各競馬場のリーディング1位の騎手は大体勝率20%を超える事が多いんです。

しかし、水沢競馬場ではリーディング1位の騎手の勝率が20%未満である事を見ても、ずば抜けた存在がいない事がわかります。

冬季は毎年開催が休止されるため、開幕からしばらくは殆どの馬が休み明けで出走する事になりますから、あまり馬の信頼度も高くありません。

単勝1番人気の勝率は40%を少し上回る程度で、これは園田や門別と同水準なので「地方競馬の中では平均的」な数値だと思います。

上記のような人馬の信頼度から考えると、本命での一発大勝負よりは、むしろそういう馬を蹴って上手に本命馬の足元をすくえそうな穴馬を見つける作業が重要です。

水沢競馬場の攻略法としては適しているように思いますね。

水沢競馬場には特徴がある!


やはり、最後の直線走路の長さは245mで、基本的には内枠先行有利な競馬場です。

この競馬場は、重賞も行われるもののダートグレードレースの開催はない。

小回りコースだが、佐賀競馬や高知競馬のように内側の砂が深いと言う事もなく、出来るだけラチ沿いを走れる馬が単純に距離損が少ない分は有利でしょう。

直線が短いので、後ろから一気に捲るというのはほぼ不可能だと思います。

しかし、前に行く馬が圧倒的に有利と言うことはありません。

差しも届くコース形態です。

盛岡競馬と違い、平坦のコースなので、盛岡は走らないけど、水沢では走る、逆もありの馬が多数います。

盛岡競馬と水沢競馬に出走する馬は同じですが、馬ごとに得意、不得意があるのでそこがポイントです。

盛岡の成績がそのまま水沢競馬に反映されるわけではないということを頭に入れておきましょう。

コースの距離別にコツを掴もう


水沢競馬場のレースはダートだけになっています。

その中でも、多くの距離別にレースが開催されますので、距離別に特徴とレースの予想に必要なコツを紹介します。

盛岡と水沢では、馬が同じでもコースが違います。

それでは、細かく見ましょう。

850mのコース特徴と脚質別の勝率

新馬戦、未勝利戦などで使われる距離です。

短距離で平坦コースのため、前に行く馬が有利になります。

出遅れたら、ほぼ勝てないと思って良いでしょう。

逃げ先行で80%が決まっているという状況を考えると素直に前に行く馬中心でいいでしょうね。

脚質別勝ち馬データ

逃げ62.7% 先行20.9% 差し14.9% 追込1.5%

1300mのコース特徴と脚質別の勝率

水沢競馬場の1300mコースはホームストレッチの中程からスタートし、一度ゴール板前を通過したあと馬場を1周するコースレイアウトです。

行われるレースの8割以上がC2戦なので、強い馬が出走するレースには基本的に使われる頻度が少ない距離設定です。

まずは、スタートがなによりも大切!

前が有利ですが、ペースが非常にカギとなります。

速いペースとなれば、差し馬が前を捉える事もあります。

水沢競馬場1300mコースの枠順傾向を見てみると、統計データでは内枠であればあるほど有利になっていますし、実際にレース映像を見ていて同感です。

ただ、外枠がすごく不利かというと、そういう訳でもないので、あまり枠順にばかり惑わされない方が良いですね。

水沢競馬場1300mコースの脚質傾向を見てみると、逃げ馬の勝率は850m戦と比べれば当然落ちますが、それでも勝率37%で連対率が58%に複勝率が68%と高い数値になっています。

レース映像を見ていても、やはり逃げ馬の粘り込みパターンが多くて、一見すると出ムチを入れて無理してハナを切ったかに見えるような馬でも、意外とあっさりと逃げ切ったりするシーンが多いです。

水沢競馬場1300mコースの人気傾向を見てみると、単勝1番人気は勝率47%で、連対率が69%に複勝率が80%と、水沢の1番人気平均値から言うとほぼ平均値かちょっとだけ良いと言えますね。

下級クラスのレースが多いですが、統計データを見る限りでは、上位人気馬がオッズの数値通りの走りを見せている事が伺えます。

脚質別勝ち馬

逃げ馬35.7% 先行19.3% 差し36.8% 追込8.1%

1400mのコース特徴と脚質別の勝率

水沢競馬場の1400mコースはホームストレッチの4コーナー寄りの端からスタートし、一度ゴール板前を通過したあと馬場を1周するコースレイアウトです。

行われるレースの8割以上がCクラス・Bクラスですが、Aクラスやオープンでも使用されます。

この距離は水沢競馬でよくおこなわれる距離のひとつです。

1300mと大きく条件は変わりませんが、ペース次第では後ろからでも差しきれる距離です。

水沢競馬場1400mコースの枠順傾向を見てみると、統計データでは内枠であればあるほど有利になっています。

ただ、外枠がすごく不利かというと、そういう訳でもないし、千三よりも先行争い出来る序盤の直線が長い分、枠順そのものより対戦相手の脚質の方が重要です。

水沢競馬場1400mコースの脚質傾向を見てみると、統計データでは逃げ馬の勝率30%%で連対率が47%に複勝率が58%と、それぞれ千三より10%弱ほど落ちています。

千三と比べてたった100mの違いですが、その100m距離延長された分、最後の最後で踏ん張りが効かなくなる馬が1割ほどいるって事ですね。

水沢競馬場1400mコースの人気傾向を見てみると、単勝1番人気は勝率46%で、連対率が67%に複勝率が77%と、水沢の1番人気平均値とほぼ同じです。

千四が一番多く組まれる番組ですから当然と言えば当然でしょうね。

また、水沢1400mの単勝1番人気勝率は、Cクラスだと40%以上ですが、Bクラス以上だと40%未満ですから、この数値も覚えておくと役立つと思います。

脚質別勝ち馬

逃げ30.3% 先行17.7% 差し40.9% 追込11.1%

1600mのコース特徴と脚質別の勝率

4コーナー奥のポケット部分からのスタートします。

スタートしてすぐにコーナーを迎えるので、ポジション取りが重要です。

前が粘ることもありますが、差し馬がゴール前で差しきるシーンは考えておく必要がありますよ!

脚質別勝ち馬

逃げ25.6% 先行17.3% 差し41.5% 追込15.6%

1800mのコース特徴と脚質別の勝率

向う正面からスタートしてすぐコーナーを迎えます。

やや内枠有利でしょう。

ただし、距離が1800mなので、道中の位置取り、展開が大切です。

脚質別勝ち馬

逃げ23.9% 先行17.1% 差し46.3% 追込12.6%

水沢競馬場の主な主要レース


■南部駒賞

2歳限定の地方競馬全国交流競走で、門別や南関東の強豪が水沢の地に集結します。

このレースは、翌年の弥生賞、若葉ステークス、スプリングカップのブロック代表馬選定レースともなっています。

■ビューチフルドリーマーカップ

牝馬限定の地方競馬全国交流競走です。

GRANDAME JAPAN古馬シーズンの競走の1つに設定されています。

このチャンピオンの称号を、なんとしても手に入れたい牝馬達が全国から集います。

■ダービーグランプリ

1997年~2007年までは盛岡競馬場で行われていた3歳限定G1でした。

1998年に盛岡競馬場が積雪のために開催順延となり、水沢競馬場で順延開催となりました。

歴代の優勝馬には、ユートピア・ゴールドアリュール・カネヒキリなど凄い馬が並んでいます。

現在では、3歳限定の地方競馬全国交流競走として水沢競馬場で行われています。

毎年、全国各地から有力な3歳馬が集まります。

特に2015年は南関東の京浜盃馬、羽田盃馬、東京ダービー馬が一同に揃うという非常に豪華なメンバーでした。

■桐花賞

岩手競馬の有馬記念と呼ばれているのがこの「桐花賞(とうかしょう)」です。

ファン投票により出走馬が決まり、大晦日にレースが施行される岩手競馬の一大レースです。

これまでの優勝馬には、メイセイオペラ・トウケイニセイ・トーホウエンペラーなど岩手の名馬がズラリと並んでいます。

水沢競馬場を予想するコツまとめ


今回は、水沢競馬場の予想をするコツをまとめました。

皆さん少しは理解していただけたでしょうか?

地方競馬の中でも、盛岡、水沢はあまり馴染みのない競馬場でどうしても南関競馬に人が流れてしまうようですね。

しかし、岩手の競馬も地元では盛り上がります。

この上記の情報をもとに是非ネット競馬などで予想してみて下さい。

それでは、楽しん競馬ライフを送ってください。