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小倉競馬場の予想には絶対必要な要素を紹介!コース別に、細かく徹底紹介!

九州の福岡県北九州市にあり、冬と夏の開催で大きな盛り上がりを見せるのが小倉競馬場です。

小倉競馬場では、短距離重賞の小倉2歳Sや北九州記念、中距離重賞の小倉大賞典や小倉記念が行われます。

どれも競馬ファンにとっては名物レースとなっており、長く親しまれています。

では、そんな小倉競馬場は全体的にどんな特徴とコツがあるのか、順に説明しましょう。

小倉競馬場ってどんな競馬場なの?

小倉競馬場は芝とダートともにコースに起伏がほとんどない、典型的な平坦コースとなっています。

小回りコースのためそれぞれのコーナーはきつく、コーナーで外に大きくふくれてしまうことが多いです。

そのため、全体的に内枠で逃げ、先行できる馬が有利となっています。

また、特に短距離では先行争いが激しくなることが多く、ハイペースになりやすいです。

そのため、ハイペースで先行した馬がバテれば、差しや追い込みを得意とする馬の活躍もあります。

小倉競馬場の住所は「福岡県北九州市小倉南区北方四丁目5-1」となっており、九州にある中央競馬最西端の競馬場です。

アクセスはJR小倉駅から出ている北九州モノレールで競馬場前駅で降りるか、車で行くというのがメイン。

地方にある独特の競馬場の感じがしますね。

なお、小倉(北九州市)と博多(福岡市)は結構遠く新幹線で16分程度、JR在来線を使ったら1時間30分も掛かる。

イメージ的には小倉まで新幹線で行くというのが一般的ですね。

小倉競馬場の傾向分析を把握しよう


夏競馬のイメージが強い小倉競馬だが、2月と8月あたりの2回開催してます。

特に夏は12日ほど続けて開催しているので、夏に小倉で競馬があるイメージですね。

さらに夏競馬は強い馬たちが休養するシーズンであり、裏開催も北海道・新潟といったローカル場です。

冬の時期は中央4場が裏開催なので、出走馬の思惑は少し違いますね。

コースの特徴としては「平坦・小回り・最後の直線が短い」とローカルの雰囲気が3セットになってます。

特に芝の短距離戦1200mなどは、最初から最後までスピード勝負です。

圧巻のレコードタイム1分06秒5があるように、小倉競馬場はスピードが出やすいと見て良いでしょう。

逆にスタミナはあまり要らないので、ここが小倉と他場で結果に差が出る要因です。

小倉競馬場で善戦した馬が、あっさり中央4場では結果が出ません。

その逆で、中央4場だとバテて馬群に沈んでいた馬が、小倉で一発大駆けすることも多いです。

とにかく「小倉⇔他場」では過去の着順があてにならないことが多く、そこにオッズの歪が出やすいので小倉競馬場を得意とする人と、苦手とする人が出る印象です。

しっかり対策をもって得意競馬場にしたい。頭の切り替えが必要になります。

小倉競馬場の開催時期の紹介

基本的に開催時期は下記の通りの全2回開催しています。

2月~3月(1回)
7月~9月(2回)

前述したが2月付近の開催と8月付近の開催では、裏競馬の開催場も違うし、やや雰囲気が異なります。

2月の開催は裏開催が中央4場となり、中央4場では厳しいと思われる馬が小倉に流れてきます。

主に関西馬で平坦小回りのほうが良さそうとなれば、勝ちにくる馬が多いですね。

ただ、中央4場で善戦していてもコースが変われば他の馬が激走することも多く、早々勝ち上がりは簡単ではないので注意です。

夏競馬は有力馬が休養を取る中、少しでも勝ち上がりを狙おうとする馬の戦い。前走中央4場で走った馬はこちらのほうが多いです。

当然、こちらも中央4場で善戦している馬が人気になるが、コース形状が変わるので飛ぶことが多い印象も受けます。

特に短距離走では多頭数で馬群に揉まれたりするので、実力が発揮できない場合が多いです。

小倉競馬場で実施される重賞一覧

小倉競馬場の重賞を紹介します。

小倉大賞典(G3) 4歳以上、芝1,800m

小倉サマージャンプ(J.G3) 3歳以上、障害3,390m

小倉記念(G3) 3歳以上、芝2,000m

北九州記念(G3) 3歳以上、芝1,200m

小倉2歳ステークス(G3) 2歳、芝1,200m

小倉競馬場の騎手成績が重要


リーディングは浜中騎手、続いて川田騎手になります。

勝率、連対率、複勝率ともに文句なしですが、人気になることも多いです。

それよりも買いなのは藤岡康騎手、和田騎手、小牧騎手です。

特に小牧は複勝回収率も100%を超えており、連軸・三連軸として最適です。

注目の穴騎手は松若騎手、丸田騎手、丹内騎手です。

特に松若と丸田は驚くべき単勝回収率を挙げており「黙って単勝」でも大幅プラスになる計算です。

この2人が人気薄に乗ってる場合は頭に入れていきましょう。

コース別で予想するコツがある


小倉競馬場の直線の長さは293mで、福島競馬場(292m)とほとんど同じです。

福島競馬場での実績が小倉競馬場での成績に直結しますね。

開幕週や2週目の開催は内枠の馬が有利になりますが、開催が進んでいって馬場が荒れてくると内枠の馬が逆に不利になります。

馬場状態によって傾向が一気に変化しますから、馬券購入前には必ず馬場状態やその日の傾向をしっかりチェックしましょう。

それでは各距離別に説明しましょう。

芝1000mについて

小倉競馬場の芝1000mはほとんど行われないコースですが、行われれば内枠の逃げ・先行が有利です。

ペースダウンする間もなく、すぐにゴールとなりますので、スタートを決めてそのままスピードで押し切れそうな馬を狙うのがおすすめです。

芝1200mについて

2コーナーのポケット地点からスタートするコースです。

最初のコーナーに入るまでの距離が479mと長く、ハイペースになりやすいコースなのですが、直線が平坦な小回りコースですから、先行馬は止まりません。

逃げ馬と先行馬が有利で、枠順は内枠が優勢です。

芝1700mについて

スタンド前にスタートゲートが置かれていて、競馬場をほぼ1周するコースです。

最初のコーナーに入るまでの距離が172mと短めである事から、ペースは上がりにくく、先行力の有無が問われるコースになっています。

枠順は内枠が有利です。

芝1800mについて

スタンド前からのスタートになります。

1700mよりも最初のコーナーに入るまでの距離が長くなっているのですが、そこまでペースは上がらず、1700mと同様に先行馬が有利なコースです。

枠順も内枠が優勢です。

芝2000mについて

4コーナーのポケット地点からスタートするコースです。

最初のコーナーに入るまでの距離が472mと長めで、逃げ馬の出方次第ではハイペースになる事もあります。

枠順は内枠が有利ですが、脚質はレース展開によって有利不利が変わりますので、レース展開をしっかりと読み切りましょう。

芝2600mについて

向正面からスタート。コーナーを6度回る長距離戦です。

高低差がほとんど無いコースですから、他の競馬場の2600mよりもスタミナの有無は問われません。

脚質は先行馬や中団より前に構える差し馬が有利になります。

1枠の成績が群を抜いて良いので、内枠が優勢です。

小倉競馬場のダートコースの特徴

直線の長さは291.3mです。

西日本の競馬場の中では最も短い直線となっています。

小回りコースですから、直線に入るまでには先頭集団に取りつくくらいの競馬をしなければ上位争いをする事はできません。

ダート1000mについて

2コーナー付近にスタートゲートが置かれているコースです。

ハナ争いが他のコースよりも激しくなりますが、4コーナーで先頭に並びかけるくらいの先行力が無ければ勝ち負けに加わる事はできません。

スタートセンスの有無も重要ですから、VTRでスタートの様子を確認しておきましょう。

枠順の有利不利は特にありません。

ダート1700mについて

4コーナー寄りのスタンド前からのスタートです。

最初のコーナーに入るまでの距離が343mで、先行馬の出方次第では速いペースになりやすいコースですが、直線が平坦ですから、先行馬がそのままなだれ込む展開が多く見られます。

1枠が強く、外枠にいくにつれて好走率が下がっていきます。

ダート1700mについて

2コーナー付近からスタートするコースになります。

冬場の500万下条件で行われる事がほとんどです。

コーナーを6度回るため、コースロスの少ない内枠が有利。

脚質も先行馬が優勢です。

小倉競馬場の予想するコツまとめ


今回は、小倉競馬場の予想するコツをまとめて書きました。

小倉競馬場は冬場の伝統の重賞レースである小倉大賞典のほかにも、サマーシリーズに組み込まれている小倉記念や北九州記念など、波乱が多いレースが目白押しの競馬場です。

右回りで直線が平坦な小回りコースで、基本的には逃げ馬や先行馬が有利な競馬場となっています。

ここでは小倉競馬場コース別のレース傾向と特徴、初心者の方でも使えるコツをご紹介しました。

芝もダートも先行力が第一となっている小倉競馬場です。

他の競馬場では通用しないような馬が小倉競馬場で走るといきなり好走する、というパターンを持つ「小倉巧者」を見つけ出すとレースの予想がしやすくなりますよね。

過去に小倉競馬場で実績がある馬は引き続き狙うのはもちろんです。

関西馬の場合は、直線に急な坂がある阪神競馬場で結果が出せていない先行馬が「小倉巧者」である可能性が高いですので、該当する馬がいましたら積極的に狙ってみてください。