川崎競馬競馬場の予想は特殊!?カーブがきつい川崎の予想とコツを徹底解析!

皆さん、神奈川県の川崎市にある川崎競馬場を知っていますか?

川崎には南関東競馬の1つでもある川崎競馬場があります。

この競馬場は少し他の競馬場と違う特性を持っていますので、分かりやすく紹介します。

また内馬場には、子供の遊具やアスレチックも存在します。

川崎競馬イメージキャラクターは稲村亜美さんでもあります。

では、細かく紹介していきましょう。

川崎競馬場とはどんな競馬場


川崎競馬場コースは、レースのほとんどは1400m、1500m、1600m戦で行われます。

川崎競馬場の全長は1200mでホームストレッチの長さは300mになっています。

タイトなコースカーブのため、全長は他の南関東競馬場と変わらないが、直線がやや長めになっています。

川崎競馬場は他の競馬場と違いカーブがきつい事が有名です。

そのため、馬場の内外の有利不利は開催ごとにチェックするべきでしょう。

乱ペースになることも多く、人気馬が逃げ馬の時はつぶされることもしばしばあります。

この馬しかないわ、と固い頭で考えずに時には馬柱を無視して、状態の良さそうな馬を狙ってみるのが面白い結果を生む時があります。

所在地は、神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番1号にあります。

京急大師線港町駅から徒歩3分で、京急川崎駅は徒歩12分にあります。

JR川崎駅からは徒歩15分と少し遠いので、川崎駅から出ている無料送迎バスに乗りましょう。

川崎競馬の特徴を理解しよう


川崎競馬場1600mのレースが非常に多くありますので、参考にこのコースで説明します。

川崎競馬場の1600mは左回りのダートコースです。

最初のコーナーまでの距離が充分な長さがあるため枠順の有利不利が発生しづらく、またマイルと言う距離のため重賞も数多く設定されています。

1600mコースは、1400mと比べれば最初の1コーナーまでに縦長の隊列になりやすかったり、先行力があれば外枠からでもコーナー進入までに充分良いポジションに付けられます。

少しは、外枠の不利は軽減されますが、しかしながらやはりそれでも内枠の方が有利である事は否めませんね。

スタートゲートの位置から最初のコーナーまでが長いため、外枠の馬にとっては良いポジションをじっくりと取りに行けるメリットがあります。

しかし、内枠の馬にとっては外枠の馬の動き次第では先行争いが長引きやすいと言うデメリットがあります。

川崎競馬場は、南関東競馬の競馬場の中では最もコーナーが短く急カーブになっています。

なので最初の長いホームストレッチで先行争いが長引くと、コーナーで息の入らぬ内にバックストレッチに進入します。

長く脚の使える馬がここで動き始めると結局レース中にペースが緩むのは短い1・2コーナー部だけと言う展開になってしまいます。

すると逃げ・先行の馬にとっては苦しい展開になり、コーナーの割に長い直線で追い込み馬が突っ込んで来るケースもあります。

インの好位でじっとして最後の直線で外に出して伸びる形が理想だと思います。

全日本2歳優駿では逃げ馬は勝ち切るか大敗かの極端な結果が目立つところを見てみましょう。

能力が群を抜いていて自然と先頭に立った馬と、何とかハナを奪うことが出来たと言う馬に二分されるかと思います。

2歳戦と言う事もありまだ各馬の能力がお互いにはっきりしない時期でもあり、考えなく逃げてしまうと無理なく先行や差しに構えた馬に負けてしまいます。

直線だけの追い込みで馬券に絡む例も少ないながらありますが、基本は真ん中より前につけられる馬を狙いたいですね。

牝馬限定レースの重賞を開催する

川崎競馬ではメス馬だけで開催されるレースも存在します。

まずは、1600mで行われる重賞は以下に紹介します。

全日本2歳優駿

ローレル賞(2歳牝馬限定)

スパーキングサマーカップ

スパーキングレディーカップ(牝馬限定)

川崎マイラーズ

クラウンカップ

牝馬重賞が多いわけではありませんが、七夕の時期の織姫賞なども牝馬限定戦で、牝馬限定戦は能力上位と下位の差が大きく展開が読みやすいです。

以下に紹介する事例は、2014年7月2日の川崎競馬8レース織姫賞の事です。

このレースは過去2走で掲示板に載れるぐらいのパフォーマンスを見せた馬は6頭だけで「能力の序列がハッキリ見えている」と言えそうなレースでした。

牝馬限定戦と言うのは牡馬が参戦出来ない以上、牡馬牝馬混合のレースの様に「出来るだけ能力の近い馬同士を集めよう」と言っていたのでは頭数が揃いません。

強い馬だろうと弱い馬だろうと、出来るだけ頭数を揃えないとレースが組めない訳ですから、能力上位の出走馬に対して能力下位の出走馬の力不足が顕著な場合も多いわけです。

川崎競馬は「荒れる時は外枠」と言うのも1つのセオリーだったりします。

どうして荒れる時には外枠の馬が来るかと言うと、結局有利なインを狙って殺到した先行馬たちがオーバーペースで最後には止まってしまいます。

結果、その後ろに付いた差し馬は進路が確保出来ず仕掛けるタイミングを逃してしまいやすいので、外差しの馬が上位に浮上しやすいからです。

私はこのレースが荒れると読んだわけではなく、先行した馬が止まり、外からロヴィーサが一気に差すと言う展開だと読んだわけです。

それが、川崎競馬の「荒れる時」のパターンと酷似していると言う事ですね。

レースの結果を見ると、1着が10番ロヴィーサ・2着が3番エイコーメガミ・3着が1番エップレッツァと、人気上位でかつ内枠の馬が結構上位に来る決着にはなりました。

先行したのはアスカリンカーン・クイックメガミ・ハナチャンの3頭でしたが、私が想定した通りにこれらの先行馬は直線で掲示板圏外に吹き飛びました。

このように枠番データの表面上の数値だけで判断するのではなく、そういう色々なファクターを総合的に考えて馬券を買うようしましょう。

必然的に馬券の的中率や回収率は向上していくと思います。

クラスと人気の関係あるの?

川崎競馬の1600mコースは下級条件から重賞まで、幅広いクラスのレースに使用されます。

そこで、各クラスごとに人気の傾向なんかがあるかどうかを調べてみました。

なんとなくC2クラスなんて弱い馬ばかりのレースなんだから、1番人気がバンバン勝ちそうなイメージがありますね。

でも、実際にはC2クラス走ってる時点で1番人気であっても、あんまりアテにできないよという事なんでしょうか。

その反面、馬のレベルが高くなりがちなJRA交流レースでは1番人気の勝率は高く、さらに重賞になると2番人気の勝率も高くなっています。

結果を見ると、4回に3回は1番人気か2番人気のいずれかが勝っているという事になります。

イメージキャラは神スイングの稲村亜美


平成31年度も、川崎競馬イメージキャラクターは稲村亜美さんが務めています。

稲村亜美さんは、平成29年度から3年連続でのイメージキャラクター就任となっています。

元気いっぱいの稲村亜美さんが、平成31年度も川崎競馬を盛り上げており、凄いファンサービスも旺盛でファンからも人気です。

彼女は、多くの回数で川崎競馬場に来ています。

稲村亜美さん来場予定は下記になります。

06月12日(水)  関東オークス(JpnⅡ)

07月04日(木)  スパーキングレディーカップ(JpnⅢ)

08月02日(金)

10月22日(祝・火)鎌倉記念(SⅡ)

12月18日(水)  全日本2歳優駿(JpnⅠ)

01月03日(金)  報知オールスターカップ(SⅢ)

01月29日(水)  川崎記念(JpnⅠ)

03月05日(木)  エンプレス杯(JpnⅡ)

距離別のレース傾向と特徴とコツを掴む

左回りコースで開催される川崎競馬場です。

タイトなカーブがありますから、基本的にはコースロスが少なくて済む内枠の方が有利です。

また、他の競馬場よりも立ち回りが難しい競馬場ですので、これまでの川崎競馬場の実績も事前にチェックしておきましょう。

800mについて

向正面からスタートします。

競馬場を半周するシンプルなコースです。

ハイペースになっても前残りになりますから、逃げ・先行馬を中心に馬券を組み立ててください。

基本的には逃げや先行を選ぶのがコツです。

900mについて

2コーナーの出口付近からスタートします。

最初のコーナーに入るまでの距離が400mと長めで、無理矢理先行した馬は最後の直線で失速してしまいます。

もちろん、短距離ですから先行力の有無が最大の焦点となりますが、単調な逃げと先行馬よりも、好位で控える事ができる馬を積極的に狙っていきましょう。

枠は内枠の方が有利です。

1400mについて

スタンド前にスタートゲートが設置されます。

最初のコーナーに入るまでの距離が短いため、内枠に入っていないとスムーズに先行する事ができません。

大外枠に入った馬は大幅に割り引いてください。

1500mについて

ホームストレッチの入り口付近からスタートします。

1400mよりも最初のコーナーに入るまでの距離が長く、内枠が極端に有利になる事はありません。

レース展開次第では差し馬も台頭しますので、どんな流れになるのかをしっかり予想しておいてください。

1600mについて

4コーナー奥にあるポケット地点からスタートします。

最初のコーナーに入るまでの距離が長いので、外枠の不利が若干緩和されますが、基本的には内枠が有利です。

スローペースになる事が多く、逃げ・先行馬が有利です。

2000mについて

800mと同じスタート地点からスタートします。

競馬場を1周半し、コーナーを6度回ります。

距離が長めですから、スタミナが重要である事はもちろん、コーナーをスムーズに立ち回る器用な馬がしっかりと結果を出すコースです。

開催される回数が少ないのですが、1枠・2枠の内枠勢が好成績を残しています。

2100mについて

川崎記念が開催されるコースです。

900mと同じスタート地点から発走します。

スタートしてから最初のコーナーに入るまでの距離が長いので、他のコースよりも枠順の有利不利は少なくなります。

スタミナだけではなく、速いペースを楽に追走できるスピードも必要なコースです。

馬の絶対能力が問われますので、極端な大波乱は期待できません。

実績馬や勢いのある馬をシンプルに信じる事が馬券的中への近道です。

川崎競馬場を予想するコツまとめ

今回は川崎競馬場の紹介と開催するレース予想のコツを紹介しました。

少しは解って貰いましたでしょうか。

ポイントは川崎はカーブがきついという他の競馬場とは違う点です。

その辺りも考慮すると良い予想が出来るでのはないでしょうか。