ネットで馬券を購入しよう!買い方や払い戻し&税金までを徹底解説

競馬の馬券を購入しようと思った時に、どうしていますか?

オーソドックスに競馬場やウインズで購入することはできますが、今すぐに買いたい、手間なく買いたいと感じたら、ネットでの購入がおすすめです。

しかし、ネットやスマホを使っての馬券の購入は、慣れていないとやり方が分からなくて不安になってしまうのではないでしょうか?

こちらでは、ネットで馬券を購入するときのノウハウをわかりやすく解説していきます。

初めての方はもちろんのこと、どんな会員になろうか?と迷っている方も、ぜひご覧になってみてください。

種類は3つ!馬券をネットで購入できます

自宅からでも外出先からでも購入できるインターネット投票は、手続きをおこなえば馬券購入でき、競馬を便利に楽しめるアイテムとなりました。

ネットで馬券の購入する際には、会員になる必要があり、種類は3つの中から選ぶことができます。

それぞれ3つの特徴を踏まえて、自分にピッタリな会員になりましょう。

馬券のインターネット投票サービスの種類には、即PAT・A-PAT・JRAダイレクトの3つの種類が存在しています。

即PATはネット限定で手数料無料、A-PATはネットor電話投票、JRAダイレクトはネット投票限定など、それぞれ違った特徴を持っています。

あっちの会員に入れば良かったと、後悔しないようにそれぞれの特徴を知ってどの会員になるのかを選ぶようにしましょう。

馬券を購入できる即PAT・A-PAT・JRAダイレクトの特徴とは?

馬券を購入するインターネット投票サービスを利用するためには、即PAT・A-PAT・JRAダイレクトはどんなふうに違っているのでしょうか?

こちらでは、即PAT・A-PAT・JRAダイレクトの特徴の違いについてご説明していきます。

手数料やクレジット払い、開始時期などがポイントとなっていますので、ご自分の使いやすさと合わせてチェックしてみましょう。

即PAT

即PATは、インターネットで馬券を購入する方法として、現在では幅広く利用されている方法です。

パソコン・スマートフォン・携帯電話を利用しながら、指定されているネット銀行やメガバンクのオンラインバンイキングによって利用できるサービスです。

即PATの一番の特徴は、JRA指定の銀行口座があれば登録当日から投票ができるということです。

今日どうしても、買いたい馬券がある!という方にはおすすめです。

その他の特徴としては、馬券購入専用の銀行口座の開設の必要がありません。

さらに、銀行口座からの入出金が即時に反映されるようになっています。

また、地方競馬にも投票ができ、登録料や年会費、馬券購入手数料がすべて無料なので、お得感があるのではないでしょうか?

ただし、即PATに対応している銀行口座を持っている必要があるので、口座がない方は銀行口座を開設する必要が出てきます。

A-PAT

A-PATは、昔から存在していたインターネット(IPAT)・プッシュホン(ARS)を経由して注文できる投票システムのことです。

気をつけなくてはいけないのが、JRA指定の銀行でA-PAT専用の口座を開設しなければ取引ができません。

もっている銀行口座では行えないので注意してください。

A-PAT専用の口座をつくる必要があるので、新規の口座開設という手順をふむことになります。

開設してから馬券を購入するまで2ヶ月~4ヶ月かかります。

その他の特徴として、JRAの開催日ならば地方競馬にも登録でき、登録料や年会費、馬券購入手数料は全て無料となっています。

また、銀行口座が開設できる銀行は、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・東邦銀行・広島銀行・福岡銀行・北洋銀行のみです。

金曜日までに専用口座に入金しておかないと馬券が購入できませんので、JRAの開催日となる土日の前に、早めに入金しておくようにしておきましょう。

プッシュホンをどうしても使いたいと言う方におすすめのA-PATです。

JRAダイレクト

JRAダイレクトは、登録したクレジットカードで馬券を購入するシステム。

JRA指定のクレジットカードで決済する形で馬券を購入します。

一番の特徴は、クレジットカードを利用するので、入出金を気にしなくても購入できるということになるでしょう。

入出金の手間が苦痛だと感じている方には、こちらのJRAダイレクトはとても便利と感じるのではないでしょうか?

ただし、気がついたら馬券を多く購入し過ぎることになる場合もあるので、ご注意ください。

その他の特徴としては、パソコンからの投票が可能ですが、携帯やスマートフォンからの投票はできません。

利用登録するときは、馬券購入が可能となっている金、土、日曜日のみです。

全てが無料ではなく、投票1回するごとに100円の手数料がかかってきます。

また、事前のインターネットサービスの登録も忘れないようにしておきましょう。

また、家族カードおよび法人カードの利用は不可、払戻金の振込口座はクレジットカードと同じ名義でなくてはなりません。

未成年者は条件を満たしていても利用不可。

申し込みするときの操作手順をご紹介!

実際に、会員となるときにはどんな操作手順を踏んでいけばよいのでしょうか?

即PAT・A-PAT・JRAダイレクトのそれぞれの申し込み手順を解説していきます。

即PATの申込みの流れ

JRAホームページを開き「はじめての方へ」を選びます。会員の種類と特徴の画面が出てきますので、即PATを選び「申し込む」をクリックしてご自身が使用する銀行を選んでください。

日本中央競馬協会インターネットに関する約定(即PAT会員)に同意します。

続いて、口座確認、口座振替契約、加入者登録をすれば申込みが完了となります。

A-PATの申込みの流れ

即PATと同じくJRAホームページを開き「はじめての方へ」を選び、A-PATをクリックします。

インターネットでお申し込みの場合は「A-PATの申し込む」を選び、氏名・性別・生年月日・電話番号等の必要事項を記入します。

電話の場合は、JRAホームページに記載してある電話番号にかけてお手続きください。

JRAより必要書類が送られてきますので、必要箇所に記入しJRA宛に返送します。

A-PATで使う指定の専用口座を開設する手続きは、各銀行のHPを参照しておこないましょう。

JRAから利用開始の書類が届きましたら、ご利用開始となります。

JRAダイレクトの利用までの流れ

JRAホームページの「はじめての方へ」を開き「JRAダイレクト」を選びます。

「利用者登録をする」をクリックして、「日本中央競馬会インターネット投票に関する約定(JRAダイレクト)に同意し、必要事項を記入します。

勝馬投票券をインターネットで発売しているときなら、いつでも利用登録することがけきます。

金曜日18時30分~土曜日17時25分 
土曜日19時30分~日曜日最終レース締切時刻

ネットでの払い戻しはどうなるの?

ネットで馬券を購入した場合、いつどのように払い戻しされるのでしょうか?

会員によって異なりますので、その違いを確認しておいてください。

即PAT会員の場合

通常は、月曜日の午前中にご利用の口座に払戻金の振込がおこなわれますが、銀行口座によって振込時間は違ってきます。

また、払戻金確定後に「出金指示」をおこなえば、その口座へ振込をすることも可能となっています。

A-PAT会員の場合

利用している口座によって、振込みの時期が変わってきます。

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・東邦銀行・りそな銀行の口座の方は、通常であれば月曜日の午前中に振込まれます。

その他の銀行口座では、通常であれば月曜日中に振込まれます。

JRAダイレクト

利用しているクレジットカードの金融機関によって違いはありますが、原則としてはクレジットカードのご利用代金お支払い口座に、月曜日中に振込まれる予定となっています。

ただし、ゆうちょ銀行の場合は木曜日となっていますので、お間違いのないようにお気をつけください。

月曜日がJRA開催日、祝日などの場合は、振込日が1日ずれる形になります。

ネットで馬券を買う際の注意点

気軽に競馬を楽しめる馬券のネット購入ですが、もしも高額な払戻金となったときには確定申告をする必要が出てきます。

また、券種は一回の払戻金には関係なく、累計利益の多かった人を税務署はチェックしていますので、確定申告をする可能性が高まるでしょう。

ネットで馬券購入は、手間がなく簡単に行なえますが、購入履歴や払戻金の受取履歴がのこってしまうために、税務署や国税局に調査されやすいということも覚えておきましょう。

まとめ

ネットを利用すれば、競馬場やウインズに足を運ばなくても馬券を購入できるようになります。

今まで、競馬をやってみたいけれど、と迷っている方や買いに行く時間が取れないという方は、この機会にネットでの馬券購入に挑戦してみてはいかがでしょうか?

申し込みをすませてネットで馬券を購入すれば、自動的に払戻金が口座に振込まれるという喜びを味わえるかも知れませんね。