3連単のフォーメーション馬券を活用して点数を調整する5つの方法!

競馬をやっていると3連単の馬券を的中させて万馬券が欲しいと思う方は多いと思います。

しかし、実際に3連単を当てようとすると点数が増えてしまい、回収率をあげていくことができないと思います。

今回は、今回は手点数計算と3連単の回収率をあげる為に活用できる3連単フォーメーションの買い方を5つ紹介していきます。

買い目と点数って?


まず、競馬で「買い目」という言葉を良く見かけると思いますが、いったいどういう意味なんでしょうか?

「買い目」とは、どの馬の組み合わせで馬券を購入するか、ということです。

買い目という言葉は競馬以外では馴染みのない言葉だとは思います。

簡単に言うと「購入した馬券」の事です。

また、「点数」という言葉も良く目にしますが、点数を簡単に言うと「どの馬の組み合わせをいくつ買ったのか」ということです。

例えば
①-②、①ー③の組み合わせの馬券を購入したとすると2点となります。

これは分かりやすいのではないでしょうか。

点数計算はややこしい

馬券を購入する際に点数の計算をするのは、なかなか面倒な場合があります。

「俺は単勝のみで勝負だ!」という様な人は点数計算は、ほぼ必要ないでしょう。

しかし、競馬に参加するほとんどの人は単勝だけでなく、流しやフォーメーションを使って3連単、3連複など色々な買い方をするかと思います。

こうなってくると点数計算が複雑になってきます。

なぜかというと、「流し」「ボックス」「フォーメーション」などの馬券の買い方をすると、一気に買い目の数が増えてしまいます。

自分で計算するのが面倒・・・。

という方にはJRAの公式サイトで簡単に点数計算をしてくれるものがあり、かなり便利です。

以下のURLより使用することができます。

http://www.jra.go.jp/kouza/useful/mark_form_tensu/

3連単を買うならフォーメーションがおすすめ


馬券のオッズを見ていると、的中した際の配当が大きく一攫千金の夢がある「3連単馬券」はとても魅力的に感じるでしょう。

しかし、その反面、的中させることが非常に難しく、16頭立てのレースの場合は、買い目点数は3,360通りにも上ります。

その的中率は0.03%と非常に的中率が低くなっています。

この「3連単馬券」のように組み合わせが多くなる馬券を購入する場合、「フォーメーション」という買い方が最も適した購入方法と言われています。

1着、2着、3着を、それぞれ1頭以上選択して、購入可能な組み合わせのすべてを購入する投票方法です。

他にもレースに出走する複数頭の馬を選び、そのすべての組み合わせを購入する「ボックス(投票)」や「流し」のように馬券の軸となる主役馬を決め、その相手となる複数頭の脇役馬を選ぶといった購入方法もあります。

「フォーメーション」は、それらの購入方法と比べても、より効率的な規模の小さい「ボックス」と「流し」を合わせたものと考えれば理解しやすいかもしれません。

フォーメーションってどんなもの?


上記の説明ではフォーメーションという買い方がよくわからないと思うかもしれませんので、簡単に説明していきます。

フォーメーションとは1着、2着、3着を、それぞれ1頭以上選択して、購入可能な組み合わせのすべてを購入する投票方法です。

下記に例を挙げて説明します。

フォーメーション:軸①・②-相手③・④・⑤

上の例の馬連フォーメーションの組み合わせでは

①-②
①-③
①-④
①-⑤
②-③
②-④
②-⑤ 

の計7点となります。

上記のように馬連ではイメージしづらいかもしれません。

3連複や3連単のような3連系の馬券になると「流し」よりも「フォーメーション」を使う意味が強くなってきます。

各に3連複の例をあげて説明します。

例)1頭目の軸①、相手の軸②③、ヒモが④・⑤・⑥・⑦とします。

これを単純に軸①の3連複流しとすると、

①-②・③・④・⑤・⑥・⑦の計15点となります。

しかしフォーメーションで上記の例通り買うと

①-②-③
①-②-④
①-②-⑤
①-②-⑥
①-②-⑦
①-③-④
①-③-⑤
①-③-⑥
①-③-⑦

の計9点となります。

つまり、流しと同じ相手とヒモを選んだとしても、相手の軸を決めることによって流しとフォーメンションでは買い目の点数が変わってきます。

馬券はできるだけ点数を下げるほど回収率は良くなってくるので、本命だけでなく、相手になる馬にも自信がある時はフォーメーションを活用するのが良いかもしれません。

三連単フォーメーションのメリットとデメリット


三連単フォーメーションを使う際にはメリットとデメリットがありますので、それぞれ紹介します。

フォーメーションを扱う際には気にかけていってください。

メリットは買い目を調整できる

まず、三連単フォーメーションのメリットは買い目を調整できることです。

例えば三連単の6頭ボックスをだと買い目は120点となり、7頭ボックスだと210点になります。

8頭も選んでしまうと336点になってしまいます。

三連単のボックス買いは的中率が上がる判明、点数が増えてしまい馬券代がかなりかかってしまいます。

もし、3連単のボックスを購入したが、1,2着が人気馬での決着になってしまうと配当がガクっと下がってしまい、トリガミになってしまうでしょう。

そこで3連単のフォーメーションを使う事によって無駄な買い目を減らす事ができます。

また、買い目を調整することで不的中だった時のリスクも減らす事ができのもメリットといえるでしょう。

デメリットは的中率が低くなってしまう

3連単のフォーメーションを扱うデメリットとしては、買い目を絞っていくので的中率が低くなってくる事と言えます。

もし、1着となる馬を①番と②番に固定した場合、①番か②番のどちらかが一着に入らなければ不的中となってしまいます。

そのため、3連単のフォーメーションを扱うのは非常に難しく、的中率を重視する方にはおすすめできないかもしれません。

三連単フォーメーションのおすすめの買い方


三連単ファーメーションのメリットとデメリットを紹介しましたが、3連単フォーメーションは競馬初心者にはあまり向かなく難しいものとわかって頂けたと思います。

しかし、三連単が的中したときには数十万から数百万もの高額配当が付く事もあるので、とても夢のある馬券とも言えるでしょう。

そこで、3連単フォーメーションの買い方を3つ紹介します。

2-5-8フォーメーション

1つめは2-5-8フォーメーションという買い方です。

この3連単フォーメーションでは1着を1着を2頭、2着を5頭、3着を8頭を決める買い方になっています。

この買い方の点数は合計で48点となります。

一般的な買い方では1着を1頭に固定して20点程度で3連単を買う方が多いかと思います。

この2-5-8フォーメーションでは1着が2頭になるため、1着を1頭選ぶ買い目よりも単純に的中率が上がります。

買い目点数が60点の1頭軸マルチで残り5頭に対して、買い目点数は48点と少なく1着馬を2頭選べるメリットがあります。

1頭マルチ残り5頭だと、合わせて6頭しか指定できませんが、2-5-8フォーメーションだと3着までに指定する馬を8頭選べるのも非常に良いのではないでしょうか。

1-5-8フォーメーション

1-5-8フォーメーションは2-5-8フォーメーションから1着指定馬を1頭減らした買い方となっています。

1着の馬を1頭減らしただけでも1-5-8フォーメーションと比べても半分の24点となり、馬券代がかなり安く済みます。

その分、的中率も下がってしまいます。

もし、キタサンブラックのように圧倒的な人気で強い馬がいる場合は、その人気馬を軸に選ぶのも良いかもしれません。

3-3-10フォーメーション

3-3-10フォーメーションとは3着には入賞しそうな馬を10頭まで選べる買い方です。

人気で有力な馬が3頭いるようなレースで使うのがオススメとなっているフォーメーションです。

3着に10頭も選べるとなると、かなりの大穴馬を絡ませる事ができるのもメリットです。

1着と2着も3頭の指定ができるので穴馬を忍ばせるのも面白いかもしれません。

一つ注意しなければならない点として、1着と2着を全て人気馬にしないようにしましょう。

1着と2着に人気馬が来てしまうと、いくら3連単といっても配当がかなり下がってしまいます。

3頭中の1頭は必ず、穴となる馬を入れるように心がけてください。

もし、1着に穴馬がくればかなりの配当を期待できるのが魅力となる買い方です。

3-6-10フォーメーション

3-6-10フォーメーションとは1着を3頭、2着には3頭選べるフォーメーションとなっています。

とても高い的中率のフォーメーションの買い方なので、本命が来ても穴馬が来てもどちらでも的中させることができるのが魅力のフォーメーションです。

その反面、買い目点数が120点とかなり多くなってしまうのが考えものです。

仮に1点100円の掛金だったしても12000円と、なかなかの出費となってしまいます。

3-6-10フォーメーションを使う時に16頭以上の頭数の多いレースを選んでください。

頭数が多いレースはオッズがバラケやすく、オッズが高くなる傾向があります。

配当が高くなれば120点と多い点数ですが、トリガミを防いでいけることができるのではないでしょうか。

まとめ


今回は点数とフォーメーションの説明をしましたが、いかがでしたでしょうか?

3連単は的中することができるば数十万円や数百万円のような高額配当が付くこともある夢のある馬券です。

しかし、3連単を的中させようと考えていると、自ずと点数が増えてしまいトリガミなどのリスクも増えてしまいます。

そこで買い目を調整できる3連単のフォーメーションが注目されています。

今回紹介した5つのフォーメーションの買い方を是非参考に活用してみてください。