競馬で勝つためには、馬券の購入に資金配分が重要!資金配分について説明します。

競馬で勝つ為には馬券の買い方を一工夫すれば勝てる可能性が広がっていきます。

まける人の共通点の多くは間違った資金配分を行っています。

資金配分で必要な要素は計画性と根拠を持つことです。

締切直前まで馬券を何を買うか迷っていませんか?

「どの馬を外そう、念のためにおさえておこう・・・。」

直前まで悩んでしまい、時間間際で決めてしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、購入する点数を絞ってしまうと的中率が下がってしまうし、逆に点数を増やしすぎると回収率が下がってしまいます。

とにかく当てたい!と思うと点数を多く勝ってしまいがちですし、儲けたい!と思うと点数を減らして金額を上げてしまいがちです。

実際に、どのような買い方が適切なのでしょうか?

この記事では、競馬で勝てない人の事例と解決策をまとめましたので紹介していきます。

資金配分は重要な要素


競馬で勝つためには、馬券を買う上で資金配分はとても重要な要素となっています。

的中率は高いけど回収率が低く、思ったよりも結果が残せていない人などは資金配分を見直すことによって改善できると思います。

資金配分は回収率に大きく影響を与え、馬の組み合わせの予想よりも資金配分の選択の方が大事と言ってもいいかもしれません。

資金配分はまず、今日はいくつのレースで馬券を買うかを決めることです。

レース数を決めたからといって、直前のオッズやパドックなどの様子次第では馬券の購入を見送る事もでてくるとは思いますが、大体の目安でいいので馬券を買うレース数を決めていきいましょう。

参加するレース数が決まったら、次はレースごとの資金配分を考えていきます。

全てのレースに均等に予算を使う形でもいいですし、重賞や自信のあるレースに金額を集中させるのも良いかもしれません。

ここが重要なところになってきますが各レースの予算は必ず決めてください。

最初のレースで勝ったから次のレースの予算を増やしたり、狙っていたレースで負けてしまったから、取り戻すためにその後のレースで予定していた金額以上の馬券を購入したりする人が多く、こういった資金配分をきちんとできない方は競馬で負けてしまう典型的な形となるでしょう。

最悪、全てのレースで負けてしまう事も考えて資金を使っていき、その日に勝ったレースの配当金はその日の予算には組み入れずに運用していくのが、長い目で見て回収率を高い数字に持っていく最善の方法といえます。

各レースの予算が決まったら、レースごとの馬券の買い方についても資金配分を考える必要があります。

狙っていく券種やオッズでも変わってくるので状況に応じて、均等買いをしたり、馬単・3連単の様な高配当を狙える券種は少ない資金で購入したり、馬連やワイドのように的中率が高いものには資金を増やしたりと、しっかりと面地面とや損得勘定ができていれば有効な手段となっていくでしょう。

各レースごとの資金配分は、購入した組み合わせの馬券が的中した時に回収率が100%以上にする事が重要となっています。

もし、的中してもそのレースに使った資金が回収できないのでは意味がありません。

いわゆるトリガミというものです。

もし、回収できない見込みの馬券が多い場合は、購入する馬券の絞り込みや券種の変更が必要となってきます。

本命馬と穴馬の両方を購入するのは効率が悪く、レースごとに本命か、荒れるレースかを見定めて予想します。

荒れるレースと予想して穴馬を買う場合は思い切って、人気の高い馬を切った馬券の買い方も必要となってくるでしょう。

人気がある馬に資金を集中させる事も悪くはありません。

毎レース人気馬しか買わない場合は、堅いレースを予想することが重要です。

しかし、その買い方の場合2~3買い負けてしまった場合、配当が少ないので回収するのが難しくなってきてしまいます。

人気馬に資金を集中させる時は注意が必要です。

次は競馬で負ける人の特徴について紹介します。

無条件で重賞で勝負する


競馬で負ける人の特徴として、重賞では必ず高額な資金を使ってしまう人です。

もちろん、重賞はメディアによる分析情報も充実しているので、自分自身で自信を持った予想を出せるのであれば資金配分を多くしても問題ないかと思います。

しかし、重賞は盛り上がっている、友人に自慢できるネタになるといった安易な理由で重賞を重点を置くのはよろしくないことです。

競馬はレースごとに、荒れる要素、堅い要素、馬の状態、騎手の状態などでも期待値が大きく変わってきます。

新馬戦や条件戦であっても自信のあるレースを見つけた場合は、重賞ばかりではなく、そのレースに比重をかけていくことも大切です。

もちろん、自信のあるレースで負けてしまったからといってメインレースや他のレースで負けを取り返そうとすると、当初の計画が大きくずれてしまうので論外と言えるでしょう。

確率論で勝負する


次に競馬で負ける人の特徴として、確率論で勝負する人です。

確率論は思った通りにいかないケースがほとんどです。

例えば的中率20%を期待できる方法があったとします。

20%ということは5回に1回は的中する計算になります。

しかし、確率は毎回1回ごとに20%で当たる可能性があるということなので、5回購入すれば必ず1回当たるものではありません。

もし、的中率20%を期待できる方法で軍資金が1万円あったとします。

1回のレースで1000円ずつ馬券を購入すると5回不的中になると全ての資金を溶かしてしまうリスクがあります。

的中の確率に関しては、何度か連敗しても耐えぬけるような、ゆとりのある資金配分が重要です。

また、競馬で勝てない人は「何回も負けたんだから、次は当たるでしょ!」などとよくわからない根拠で掛け金を増やして大損するケースが目立ちます。

資金配分の3つの方法


資金配分について整理していくと、資金配分の方法は大きく分けて3つの方法があります。

① 賭金均等
② 配当均等
③ 1点集中

なお、言うまでもありませんが1点買いの場合は資金配分を考える必要はありません。

賭金均等

まずは、①の賭金均等について説明します。

掛金均等は最もベーシックな買い方なのではないでしょうか。

例えば、資金が3000円あり、馬連ボックス123の3点を購入したとします。

オッズは1-2が2倍、1-3が5倍、1-4が10倍だったとします。

このときに、1-2、1-3、1-4のそれぞれに均等に1000円ずつ掛けるのが掛金均等です。

それぞれ的中した場合の配当は2,000円、5,000円、10,000円となります。

最も安い配当で的中してしまった場合はトリガミになってしまいますが、最も高い配当に的中したら資金が3倍以上に膨らみます。

これが掛金配当のメリットでもありデメリットとなります。

配当均等

次は②の配当均等について説明します。

配当金頭とは、的中した時の払戻金が一定になるように考え、購入する方法です。

例えば、資金が3000円あり、1-2に1,800円、1-3に800円、2-3に400円掛け、オッズは1-2が2倍、1-3が5倍、1-4が10倍だったとします。

それぞれ、的中した時の配当は3,600円、4,000円、4,000円になります。

メリットとしてはどの買い目が的中しても、ほぼ同じぐらいの配当が見込めるので計画が立てやすい事でしょう。

また、トリガミのリスクがありません。

配当の安め、高めがない為、的中した結果に一喜一憂する必要がないでしょう。

最近では、馬券を購入する際にこの買い方を選ぶ事ができ、自動配分できる場合が多くなっています。

1点集中

最後は③の1点集中について説明します。

1点集中については様々な買い方があります。

基本は数点の買い目のうち1点を本命とし、その目以外の目は保険のための元返しとする買い方となっています。

例の場合でその本命1点を1-2とする場合は、1-2に2,100円、1-3に600円、2-3に300円という買い方です。

それぞれ当たったときの配当は4,200円、3,000円、3,000円となります。

この金額を見るとローリターンで配当額が少ないと感じますが、1-3を本命にすると、1-2に1,500円、1-3に1,200円、2-3に300円となり、当たったときの配当は3,000円、6,000円、3,000円となるし、2-3を本命にすると、1-2に1,500円、1-3に600円、2-3に900円となり、配当は3,000円、3,000円、9,000円となる。

メリットとしては、狙っていた本命馬か来た時にはある程度高めの払い戻しがある割に、リスク回避も行える事です。

しかし、デメリットとしては抑えの買い目の方で当たる事が続いてしまうと、的中しているのに資金がなかなか増えていかないことです。

まとめ


資金配分の方法には、それぞれにメリット、デメリットがあります。

その人にあった好きな買い方もあるので、一概にこの買い方が良いと優越をつけることはできませんが、恐らく①の賭金均等が1番良いのではないでしょうか。

その理由は、前項の例で1-2の買い目が人気で的中率は高くなっているが、回収率が一番低いものと予想できます。

人気の買い目はオッズが低い事もあり、信頼性が高く、当たりやすいと判断されることが多く正当なオッズ以上に売れてしまいます。

競馬で勝つ為には正当なオッズと比較して高いオッズを購入することが大切です。

それは成績に比してオッズが良い場合と、後はオッズの偏りによりオッズが良い場合があるが、賭金均等で買うことで、偏りによるいいオッズで当たった時に多くの配当を受けておくことが必要です。

しかし、一番に気になってしまう部分はトリガミだと思います。

これに関しては気にしないでいるか、トリガミになってしまう目は買わないという選択をするのもありかもしれません。

気にしないで買うにはオッズを見ないで買ったり、オッズが変動しないように早い段階で買うのも良いかもしれませんね。

ただ、私も口で言っても、なかなか実行できていません。

馬券を購入するときは、やはりオッズを見て決めてしまいがちになっています。

恐らく、これが負ける敗因なのかもしれないですね。